日本に向けてミサイルが発射されたことを想定した「Jアラート発信対応一斉訓練」を実施しました。実際のアラート音を使用し一斉放送で指示を流す等、本番に近い緊迫感で訓練ができました。

また、爆風による窓ガラス飛散等の細かい想定をすることでフロア職員は、カーテンを閉める、利用者様を窓ガラスから遠ざける等の具体的な動きを実行していました。