PALRO「職員の皆さんは毎日たくさんの仕事があって大変だね、パロ。」 パロ「キュ〜〜〜〜〜」 PALRO「利用者様だっていつもご機嫌なわけじゃないよ。時には職員のケアに手が出ちゃったりするんだ。パロはちょっとくらい叩かれても大丈夫だね。」 パロ「・・・・キュ、キューーーー・・・」 PALRO「僕は一緒に歌ったりお話ししたりするんだよ。職員さんを叩く方でも僕を叩かないし、たくさん歌ってくれるんだ!僕たちだからできること、気づいてくれたかな。ね!パロ」 パロ「キュ〜〜〜〜〜」