HALは介護する側が利用者様を安全に介助するために、メーカーの使用者講習が義務付けられています。

当施設ではなるべくスムーズに使用者講習を行うために、事前にYOUTUBEで動画を見たり、説明書を配布するなどして着々と使用者を増やして行きました。

特に女性職員の使用ニーズが高かったため、導入1ヵ月で導入フロア全女性職員(5名)の使用者講習を完了しました。

また使用に慣れるため勤務表にHALマークを付け、必ず毎日HALを使用しています。当初恥ずかしいとか、使い方がよくわからないという声がありましたが、早いタイミングで慣れ、スリープモードなどを上手に使いこなしています。現在では「体重の重い男性の移乗などがとても楽になった」「腕や肩の筋肉痛まで減ってきた」「毎日誰か装着しているので恥ずかしくなくなった」「二人介助でないと出来ない移乗が一人でできる」等、使うにつれ高評価となってきました。使う側の工夫や慣れていくことが重要だなと感じています。