11月20日、菜の花入所者様全員を対象とした結核健診が実施されました。 健診車両が施設前に到着し、その日のうちに全入所者様のレントゲン撮影を行います。 施設内でレントゲン用の椅子に乗り換えて次々に撮影を行っていきますが、連続した移乗介助を行うために、毎年担当職員が介護支援用HALを装着して介助を行います。 担当職員は、HALを装着していれば全員を一人で楽々移乗できるとのことです。介護分野は確実に次のステージへ向かっていますね! 当日の様子が動画でご覧になれます↓