「水の大切さを理解し、水の無駄遣いを意識する」
▶ 水道使用量の可視化

幹人会グループでは水の大切さを理解し水の無駄遣いを減らすために、毎月の水道使用量を可視化。スタッフと共有することで節水意識を高めると共に、トラブル等による異常数値にいち早く気づくことができる体制を整備しています。

▶ 井戸水の活用

幹人会グループでは2008年に井戸ボーリング工事を実施。災害時にライフラインをつなぐために「水道水」と「井戸水」を併用しています。

※ 井戸の衛生を守るため保健所による検査と毎日の水質検査(水の色、濁り、臭い、味、残留塩素濃度等)を実施しています。

▼ 当時の井戸ボーリング工事の様子