7月8日(日)午後2時より、立川市市民会館大ホールにて「認知症を伴うパーキンソン症候群ー早期診断と対処法」の公開講座を開催します。 日本で認知症は500万人以上と推定されていますが、その中の40%はパーキンソン症候群で占められ、転倒・骨折、肺炎などの合併症を伴いやすく、急速に病状が悪化します。早期診断・緊急対応が重要です。 この機会に是非、公開講座への参加をお申し込みください。 市民公開講座チラシ(M)180413